【ドローン免許】第6講義 その1:揚力・推力・抗力の原理(全5問)

Q141. ドローンの翼(プロペラ)が回転することで発生し、機体を持ち上げる力はどれか?

1. 揚力(推力)
2. 抗力
3. 重力

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【正解】1

プロペラが空気を押し下げる反作用で発生する力が機体を浮かせます。これを揚力や推力と呼びます。

Q142. ドローンが前進する際に、空気から受ける「進行を妨げる力」を何と呼ぶか?

1. 抗力(ドラッグ)
2. 揚力
3. 遠心力

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【正解】1

空気の抵抗によって発生する、飛行方向とは逆向きの力を抗力と呼びます。

Q143. ホバリング(空中静止)している状態において、力のバランスはどうなっているか?

1. 揚力と重力がつり合っている
2. 揚力が重力より大きい
3. 重力が揚力より大きい

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【正解】1

機体を持ち上げる力(揚力)と下に引っ張る力(重力)が等しいため、高度が維持されます。

Q144. 固定翼機において、機体の速度を上げるために必要な力はどれか?

1. 推力(スラスト)
2. 浮力
3. 摩擦力

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【正解】1

プロペラやエンジンによって前方に進もうとする力を推力と呼びます。

Q145. 揚力、重力、推力、抗力の4つの力がつり合って一定速度で水平飛行している状態を何と呼ぶか?

1. 等速水平直線飛行
2. 自由落下飛行
3. 加速飛行

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【正解】1

上下方向(揚力・重力)と前後方向(推力・抗力)の両方がつり合っている状態です。

第6講義:飛行原理と機体システム まとめ

この講義では、ドローンが飛ぶ物理的メカニズムを学びます。揚力・推力・抗力のバランスを理解し、過大な迎角(迎え角)によって揚力が減少し抗力が増大する失速のメカニズムを把握することが重要です [cite: 293, 300, 312, 314]。旋回性能は、速度やバンク角(機体の傾き)によって決まり、計算式($V^2 / r = g times tanphi$)を理解する必要があります [cite: 294, 308-310, 325]。また、高度が上がると空気密度が低下(標高+1000mで約0.9倍)し、揚力の低下を補うために推力を増やす必要があります [cite: 302, 318-321]。機体構成要素であるモーターやESC、LiPoバッテリー(長期保管は60%程度の充電量)の適切な管理も安全運航に欠かせません [cite: 295, 304, 334-335]。

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