Q11. 飛行前点検において確認しなければならない事項に含まれないものはどれか?
1. 機体の各部の状況
2. 通信系統の状況
3. 前日の睡眠時間
答えと解説を見る
【正解】3
体調管理は重要ですが、法的に定められた「飛行前点検」の項目には機体の整備状況や気象情報の確認が含まります。
Q12. 危険物の輸送について、正しい記述はどれか?
1. 爆発物や引火性液体などは輸送してはならない
2. 容器に密閉していれば輸送できる
3. 1kg以下であれば自由に輸送できる
答えと解説を見る
【正解】1
原則として危険物の輸送は禁止されており、特別な承認を受けた場合を除き、輸送することはできません。
Q13. 物件の投下について、禁止されている行為はどれか?
1. 水をまく行為
2. 農薬を散布する行為
3. いかなる物件も地表に向けて投下・放出すること
答えと解説を見る
【正解】3
液体(農薬等)の散布も含め、物件を投下することは原則禁止されています(承認が必要です)。
Q14. 夜間飛行における制限について、誤っているものはどれか?
1. 日没から日出までの飛行は夜間飛行に該当する
2. 夜間飛行には承認が必要である
3. 街灯があれば昼間と同じように飛ばしてよい
答えと解説を見る
【正解】3
街灯の有無に関わらず、夜間飛行は特別な承認と機体への灯火(ライト)の装備が必須となります。
1. 機体を肉眼で常時監視している場合
2. モニター画面や双眼鏡越しに機体を確認している場合
3. サングラスをかけて機体を見ている場合
答えと解説を見る
【正解】2
補助器具(モニター、双眼鏡など)を通じた監視は「目視」とは認められず、目視外飛行に該当します。
第1講義:操縦者の心得と責任 まとめ
操縦者は安全最優先の意識を持ち、法令を遵守する社会的責任があります。飛行前には飛行計画の策定、現地調査、機体点検、体調管理、適切な服装(動きやすく識別容易なもの)の選択、連絡体制の確保が必要です。事故発生時は人命救助を最優先し、通電停止、ログの記録、そして国土交通大臣への報告義務(重大インシデント含む)を果たす必要があります。また、特定飛行時には許可書、技能証明書、飛行日誌を携帯しなければなりません。違反した場合は、技能証明の取消や1年以内の効力停止などの行政処分を受ける可能性があります。
ドローンスクール無料体験を探す
コメント